【経鼻挿入】人生初めての胃カメラ体験記

   

先日、自分の胃の中にピロリ菌がいることが発覚、胃カメラ(上部消化管検査)をすることになった。

今まで会社の健康診断でもバリウム検査だったし、胃カメラをするような病気にもなったことないので人生初胃カメラだ。

今まで胃カメラを受けた人の話を聞いてきたが、口からの胃カメラは吐き気との戦い。地獄の苦しみ。
鼻からでも鼻血が出た、終わった後もしばらく痛みが残った等良い話を聞いたことがない。

本当に嫌だったけど、ピロリ菌除去のため覚悟を決めて挑みました。

検査当日

前日の20時から絶食だったので、フラフラしながら病院へ。

「胃カメラに少しリスクがあります&鎮静剤使います」という承諾書を記入。

そして個室に通されて、荷物をロッカーに全部しまった後、胃の中の泡立ちを少なくする薬を飲む。

ベッドに横になって、鼻の通りを良くする薬を両方の鼻の穴にシュッシュと噴射。
続けて麻酔の薬を鼻に入れる。これはジェルみたいなのを鼻ですすって飲み込むのだが凄く苦い。

ここでどっちの鼻の穴で検査をするか選べるので、なんとなく右にしてみた。

右の鼻の穴に管みたいなのを入れて鼻の通りを確認、その後、内視鏡と同じ太さの管(5.9mm)を入れて、4分間くらい放置。
麻酔が効いているのか全然痛くない。意外と管が入っている鼻の穴からも空気が入るので余裕があるっぽい。

とうとう胃カメラの時間です。横になっているベッドごと胃カメラをする部屋へ移動。なんだか手術をするような雰囲気でドキドキする。

ここで出てきました鎮静剤。静脈に直接注射するタイプで即効性がある薬だ。

注射を打たれて10秒位でフワフワした感じになる。とっても気持ちが良い。

ここから記憶がところどころ飛んでいて、まず胃カメラを挿入された時の記憶が飛んでいる。
そしてカシャーッ!カシャーッ!という写真を撮っている音だけ記憶に残っていた。

寝ているのか起きているのかわからない状態でフワフワしているうちに気がついたら手術が終わって元いた部屋に戻っていた。

鎮静剤って凄い!そして怖い!

看護師の人に「そのまま1時間ほど横になって休んでください」と言われ、うつらうつら寝たり起きたりを繰り返してるうちに起こされてる。その時には頭もスッキリして元通りになりました。

すぐに先生に結果を説明されました。
診断名はピロリ菌による萎縮性胃炎C-1。

C-1というのは最も軽度、これが1,2,3と進んでいき、CがOになり、O-1、2,3と重くなっていきます。
重症化すればするほど胃がんになる確率が高くなるとのこと。

萎縮性胃炎は加齢とともに誰にでも起こるそうです。

早く見つかってよかったよかった。

まとめ

初めての胃カメラの感想としてはめちゃくちゃ楽だった!

麻酔が切れた後も鼻の痛みや違和感も何もなく検査前と同じ状態。終わった後1時間位寝ないといけないけど、オエオエ言いながら検査を受けるのは絶対イヤだ。

むしろ鎮静剤が気持ちよすぎてまたやりたいとまで思ってしまうくらいだ。次胃カメラやる時も絶対に鼻からだな。

この記事をシェアする!

こちらの記事もどうぞ!

 - 健康