Daddy-Life

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北アルプスと犀川の大展望!京ヶ倉・大城周回ルートを歩く

   

天気が悪かったり、事故って怪我したり、プライベートが忙しかったりして、全然山に登れておらずストレスで頭痛を発症していた今日このごろ。やっと登りに行けました。

今回は里山なのに馬の背あり、大展望ありで満足度の高い京ヶ倉、大城の縦走をしてきました。

結構マイナーで知る人ぞ知るという感じの山ですが、満足度高かったです。

今回のルート

登山日:4月28日
コースタイム
駐車場 07:40 → 京ヶ倉登山口 08:15 → おおこば見晴台 8:56 → 京ヶ倉 9:46 → 大城 10:08  →  眠峠11:19 → 駐車場 12:49

合計時間:5時間9分
合計距離:13.5km
累計標高差:780m

一般的には車で京ヶ倉駐車場まで行き、京ヶ倉を越えて大城で折り返すピストンで登る人が多いが、少し物足りない気がしたので生坂総合グラウンド横の駐車場に車を停めて周遊することにした。

いざ京ヶ倉へ!

実は4月14,15日に連続で日帰りで登山日を設定していたのだが、春の嵐であえなく両日ともに中止。今年も相変わらず天気に恵まれない。

3度めの正直でやっと快晴に恵まれ、久しぶりの登山である。そして選んだのが今まで登ったことがない京ヶ倉。

正直、登る直前まで全く知らなかった山だったけど、岩稜あり眺望良しで面白そうだったのでチョイスしてみました。

京ヶ倉は東京からかなり遠く、安曇野の方に位置します。車で片道250km。

GWの初日ということもあり、渋滞することを見越して朝4時半に出発して、早めに帰ってくるという作戦で行こうと思う。

スタート地点は生坂総合グラウンド前の駐車場。かなりの台数が駐められる大きな駐車場だ。

この駐車場の周りにはトイレがないので注意。

準備をして登山開始!

今日は快晴!気分良く京ヶ倉登山口へ向かう。

登山口へはまず生坂小学校小学校方面へ向かって歩いていくんですが、やたら「京ヶ倉登山口」の標識が多い。

この先ずっと、到るところに文化財などの説明の看板や標識などが建てられており、非常に頑張っている感が伝わってくる。

駐車場を出発してから35分ほどで登山口に到着。
登山口前にも10台分くらい駐車できる駐車場があります。ピストンの場合はこちらを利用。

初っ端から急登が始まります。実は京ヶ倉登山口から見晴台までの約1kmの間の標高差が250m。里山にしてはなかなかの傾斜である。

久しぶりの登山で明らかに体力が落ちている私にはキツイ!でもリハビリには丁度いい!

GWの期間は例年だとツツジや桜がが綺麗な時期だが、残念ながら今年は開花が早くて殆ど散ってしまっていました。

ギリギリでヒカゲツツジが枯れずに残っていた。全然咲いていないので寄って撮影!

こう撮るとたくさん咲いてそうに見えるな。実際はほぼ全滅でございました。

汗を垂らしながら歩くこと約40分。眼の前に絶景が広がりました。

犀川の後ろに北アルプスのパノラマが広がる大展望。なかなかの景色である。

写真だと薄くなっているが、肉眼では蝶ヶ岳や常念岳、大天井岳などの大物がバッチリ見える。

ここから少し行くと核心部の馬の背です。2年前に死亡事故が起きているので相当凄い場所なのだろうと覚悟をして挑みました。

が、ナイフリッジのようになっていると思ったけど結構広めでした。

両サイドの景色がとても良いので、よそ見をしてたら間違って落ちるかもしれないですけど・・・。普通に歩けば大丈夫です。

北アルプス一望です。3年前に歩いた燕岳~大天井岳~常念岳~蝶ヶ岳も見えます。また歩きたい!

その先も手をついて登るような所もありますが、危険な箇所はほぼ無し。

むしろスリリングで楽しい。

登山口から1時間半ほどで京ヶ倉山頂へ。距離は短かったけど盛りだくさんで楽しかった。

まだ9時45分なので、ほとんど休憩せずに次の目的地大城へ向かいます。

一度下ってからの登り返しだが、20分ほどで着いちゃいます。

正面に見える長細い山の頂上が大城山頂。

時折開けた場所があり、コンスタントにいい景色を見せてくれるので気分が良い。

大城頂上には特に石標のようなものはなく、村指定文化財「大城跡」という看板が立っているだけだ。
この狭い頂上に小さな城が建っていたらしい。天然の要塞ですな。これは攻めづらそうだ。

頂上にはベンチがあるので、ここでランチ休憩を取ることにする。

20分ほどゆっくりとして出発!

後は下るだけなんだが、下るルートが3種類ある。

1.はぎの尾峠から下山

一番のショートカット。急で長い坂道を下る。大城からはぎのお峠まで20分。

2.眠り峠口から下山

急だけど距離が短いショートカット。大城から眠り口峠まで25分。

3.眠り峠から林道「雲根線」を下山

緩やかで全面舗装。林越しに北アルプスが見える。大城から林道まで40分。

 

私たちが選んだのは3番の雲根線。「膝に優しくて眺めが良いなら良いかな~」と。

 

でも結果的に3番の選択は微妙でした。ずっとアスファルトなので膝にくるし、単調でとても長く感じる。
と言っても、眠り峠から駐車場まで30分くらいしか歩かないですけどね。

もし次選ぶなら2番かな~。

まとめ

久しぶりの登山でリハビリのために選んだ山ですが、これは隠れた名峰。標高1000mにも満たない里山ですが、急登あり、岩場あり、パノラマの展望ありで変化があって楽しい。

唯一ツツジが散っていたのが心残り。

京ヶ倉をピストンせずに周回コースにしたのは正解だったかな。ピストンは短すぎて物足りない気がする。

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