【親子登山】陣馬山〜高尾山縦走リベンジ!花粉と人混みと絶景の旅

登山

陣馬山~高尾山の縦走。
以前息子と1回挑戦したことがあるが、そのときは時期的に毛虫(キアシドクガ)の大量発生&雨が重なり、メンタルも体力も削られて途中でリタイアとなってしまった苦い思い出がある。

今回はそんな記憶も薄れてきた頃だろうということで、陣馬山〜高尾山縦走への再挑戦に行ってまいりました!
息子もすっかり大きくなり、体力も当時とは比べ物にならないほどついているはず。

頼もしい相棒とのリベンジマッチです。

 

今回のルート

コースについて
陣馬高原下バス停 9:36 → 陣馬山 10:49 → 景信山 12:14 – 12:41 → 小仏城山 13:21 – 13:42 

高尾山 14:26 → 高尾山口駅 15:44

登山日:2026年03月21日 
合計時間 :5時間42分
合計距離:17.8km
累計標高差(のぼり):950m
累計標高差(くだり):1,089m

陣馬高原下から一気に陣馬山へ登り、そこから高尾山までいくつものピークを越えていく全長約18kmのロングコース。
距離だけ見るとキツそうだが、一度登りきってしまえば後は緩やかな下り基調なので、気持ちよく歩ける。

出発!

いつも陣馬山へはJR中央本線の藤野駅から出発しているのですが、今回は初めて陣馬高原下バス停からの出発です。

陣馬高原下へは、JR中央線・高尾駅北口から西東京バスで約40分。
バス停には長蛇の列ができていましたが、臨時バスもでていたので無事座る事ができました。座れると座れないでは、登る前の疲労度が全然違うんですよね・・・。

9時39分 陣馬高原下を出発

さすが人気の陣馬山。人がたくさんいるし、登山道は完全に整備されていて歩きやすい。
先週の大ノ山とは大違いだ。


陣馬高原下からの登りは、はじめの舗装路歩きから本格的な山道に入ると結構な急登が待っている。

長丁場になる縦走なので、最初から飛ばさずに景色を楽しみながらゆっくりとしたペースで高度を稼いでいきます。

1時間10分かけて、おなじみの白馬のモニュメントが立つ陣馬山山頂へ。

ここからが長き縦走のスタート地点だ。 山頂には茶屋があったが、息子は「特に疲れていない」とケロリとしているので、休憩せずにそのまま次の山、景信山へ進む。

 

景信山〜城山へ

12時14分 景信山に到着

陣馬山から景信山への道は、木漏れ日が気持ちいい尾根道。
このルートは横に並んで歩けるほど道幅が広いところも多く、他愛のない会話を楽しみながらのんびり歩くには最高のシチュエーションだ。

ちょうどお昼時に到着したので、大休憩。
息子は名物のなめこうどん、私はもつ煮と味噌田楽を食す。 少し冷えた体に、温かいうどんと濃いめに味付けされたもつ煮が染み渡る。山の上で食う飯は染みるね!

腹ごしらえが済んでエネルギーをチャージしたので、城山へ向かう。

やはりこのルートは非常に歩きやすい。 一旦、陣馬山に登ってしまえば、あとは高尾山に向かって緩やかに下っていくことが多いので、体力が全然減らない。
距離自体は長いけど、アップダウンが少なく楽に歩け、長距離を歩ききった達成感も味わえるので初心者にもおすすめなルートだ。

13:21 小仏城山に到着

以前、息子と来たことがあるけど、その時はコロナ禍だったためか、山バッジが売っていなかった。
今回、茶屋を覗いてみると無事に手に入れることができました。
これで、陣馬山~高尾山の山バッジは全て制覇!リュックに付ける勲章がまた一つ増えました。

ここではお菓子タイム。持ってきたお菓子を二人で食べまくります。疲れた体には甘いものが一番。

20分ほど休憩してから、いざ最終目的地の高尾山へ向けて出発。
城山の少し先に桜が有名な一丁平がある。
桜は咲いてるかなと密かに期待していたが、枝ばかりで全く咲いておらず残念。

人人人!の高尾山頂

奥高尾の静かな山道から、徐々に人が増えてくる。
最後の長い階段を息を切らして登りきると、ついに高尾山山頂に到着。

高尾山山頂は今までの静寂な山歩きとは打って変わり、完全に観光地の様相を呈している。
どこもかしこも人人人。でも「あぁ、下界に帰ってきたな」という不思議な安心感になる。

人が多くて座る場所もないので、そのままケーブルカー方面へ進みます。
あわよくばケーブルカーで楽をして下ろうかと目論んでいましたが、乗り場には凄まじい長蛇の列。
並ぶ時間を考えたら歩いたほうが早いと判断し、一瞬で却下。
その先のエコーリフトも同様の行列だったので、諦めて1号路を小走りで下山。

15:23 高尾山口駅前到着!

無事に縦走完了!
達成感に浸りたいところだけど、杉林にやられて花粉症の症状がひどすぎるので、駅前にある「京王高尾山温泉 / 極楽湯」へ駆け込みました。

さすが休日の極楽湯。まさに芋洗い状態で、どの風呂もぎっちり人が詰まっています。
空いている風呂を見つけるのが大変なレベルで混んでいました。
とはいえ、風呂の種類もたくさんあり、汗を流してサッパリするには最高の施設。

空いていればかなり良い温泉です。空いていればですけどね。

まとめ

久しぶりに歩いた陣馬山~高尾山の縦走コースですが、毎度言ってるかもしれないけど本当に整備されていて歩きやすい。
ただ、花粉の季節は地獄。ちょうど花粉シーズン真っ只中だったので、道中くしゃみと鼻水が止まらず死ぬかと思いました。
もう少し待てば桜の時期なので、そこまで待てばお花見縦走ができてよかったかも!

距離が長く、一見するとキツそうですが、全体的に緩やかな下り基調が続くのでとても楽に歩けます。 親子で景色や会話を楽しみながら歩くにはうってつけの素晴らしいルートには違いないので、行ったことない人はぜひレッツチャレンジ!

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