富士山を見に5歳の息子を連れて大菩薩峠ハイキング

      2019/11/26

大菩薩峠は7年前に2回登っている。
非常に印象が良い山で、7年たった今でもはっきりとその時のことを思い出せる。

大菩薩峠は日本百名山の大菩薩嶺の南にある峠で、大菩薩峠~雷岩の稜線の景色が素晴らしい。

そんな名山「大菩薩峠」に家族で行ってきました。

今回のルート

登山日:2019年11月17
コースタイム
上日川峠 10:03 → 福ちゃん荘 10:34 → 大菩薩峠 11:57 → 雷岩 13:20 → 福ちゃん荘 14:12 → 上日川峠 14:44
合計時間:4時間41分(標準CT 3時間26分)
合計距離:6.6km
累計標高差:490m

今回は大菩薩峠まで最短距離で行ける上日川峠(かみにっかわとうげ)から登ります。
本当は大菩薩嶺まで行きたいところでしたが、思ったより時間がかかってしまったので雷岩から降りてきました。

登山口へ

初めは裂石方面からロッヂ長兵衛に向かおうとしたところ、台風の影響で交通規制
私達がついた頃には手前にある丸川分岐駐車場が満車になっていて、車が詰まり大渋滞。バックをして来た道を戻る。
この道はそのまま冬季閉鎖されて、来年まで交通規制が続くそうです。

少し戻ったところに駐車スペースがあったが、ここから歩いて頂上を目指すのは5歳の息子には厳しいので、一旦勝沼ICに引き返します。

大菩薩湖の方から大回りして上日川駐車場に向かう。

なんやかんやで駐車場に着いたのが、9時50分。
思いのほか登山開始が遅くなってしまった。

登山開始!

スタートは駐車場前にあるロッヂ長兵衛から。

まずは福ちゃん荘まで、30分ほど歩く。
登山道に沿って車道があるので、どちらを歩いても福ちゃん荘に行けるが、ここは登山道でしょ。

緩い坂道を30分ほど歩くと福ちゃん荘に到着。

福ちゃん荘にアイスクリームが売っているのを目ざとく見つけた息子が叫んだ。

アイス食べたい!

良いよ!でも、山に登った後にアイスを食べよう。
そっちの方が絶対美味しいから!

そうか!じゃあ早く登ろう!

と、アイスをモチベーションに変えることに成功した。

登山口から大菩薩峠までは大きな変化がなく緩やかな上り坂が続く。


夏も終わり昆虫もいないので、息子にとっては初めから難所だ。

歩いて10分もたたないうちに「疲れた~疲れた~」と言い始める息子。
早すぎる。これはヤバい。

コンビニで買ったお菓子を食べさせて、何とか息子を鼓舞しつつ歩かせる。

そしてなんとか、1時間半くらいかかって大菩薩峠に到着。

大菩薩峠からは富士山や南アルプスが綺麗に見えた。

甲斐駒ヶ岳や白峰三山、荒川三山など、南アルプスの主峰が一望できる。


売店があったのでフクロウ型の鈴を息子にプレゼントすると、先程まで疲れた疲れた言っていたのに急に元気になった。

このキーホルダーがかなりに気に入ったらしく、家に帰った後に日記を書いていた。

よーし!アイス食べに行くぞー!

意気揚々と歩き出した息子は岩場に入ると、テンションMAX!

岩場が大好きでわざと岩があるところを登っていく。

うわー!最高!ボルダリング もできるし。最高だなぁ〜!

なるほど。確かに体が小さいからボルダリングみたいだ。
小学生になったらボルダリングジムに連れて行ってみよう。

岩を越えると雷岩までゆったりとした稜線歩きだ。

息子が歩きにくい場所をわざと歩くので、かなり時間が遅くなってしまった。

雷岩に着いたのが13時20分。


予定だともう下山してるんですけど・・・。

昼食は下山してから食べようと思ってたから、まともな食料を持ってきていなかった。
朝食用で余ったパンなどを食べてやり過ごす。

下山は唐松尾根を下ります。

唐松尾根はゴロゴロとした石と急な坂で歩きにくい。

14時12分 福ちゃん荘到着!
福ちゃん荘では、約束通り息子にアイスクリームを購入。

本当は温泉に入ってから帰る予定だったけど、予定下山時間を大幅に過ぎてしまったので残念ながら無し。

帰りの中央道で何件も事故や故障車があったようで大渋滞。ほとんど動かず、家まで5時間もかかってしまった。ここまでの渋滞は久しぶりだなぁ。

結局、家に着いたのは21時過ぎになってしまいました。

まとめ

7年ぶりに訪れた大菩薩峠だが、やっぱり何度来ても良い山だった。

コースタイムが短く気軽に登れ、富士山や南アルプスの眺望、稜線歩き、岩場が楽しめる。更に麓には温泉もあり、山の魅力がギュッと凝縮されたお得な山だ。登山初心者にはオススメの山だ。

今回は登山開始時刻が遅く、やりたいことが出来なかったので次に来たときは時間に余裕をもたせて大菩薩嶺登頂、下山後にランチ、そして温泉のフルコースを目指したい。

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