【一人旅】熊本・大分登山&温泉づくし4日間 -阿蘇山編-

登山

2020年11月28日から4日間、熊本・大分県の登山遠征に行ってきました。

今回登る山は阿蘇山・九重山・祖母山・由布岳の美味しいとこ取り4座セット。

九州の山はどこもコースタイムが短く日帰りが出来てしまうので毎日下山後は温泉という極楽に行けます。素敵過ぎません?

出発!

今回もGOTOトラベルを利用しました。

成田-熊本、大分-成田往復チケット、熊本市内ホテル(朝食付き)、レンタカー4日間が付いて33,200円。地域共通クーポンが8,000円付きです。

安い・・・今後この値段では一生行けないだろう。

行きは成田7時45分発、始発で行ってギリギリ間に合う時間です。

手荷物検査をしていると、ファーストエイドセットの中に入っていたビクトリノックスが引っかかった!


あぁ、飛行機に乗ること想定して詰めてなかった。高いのにカウンターに預けに行く時間がなくて泣く泣く処分。

出だしは最悪だぜ。

機内ではiPadで映画「インターステラー」を見ていたら、あっという間に熊本空港に到着。宇宙から帰還した気分で飛行機を降りる。

空港でレンタカーを借りて、10時30分 熊本空港を阿蘇山に向けて出発だ!

その前に腹が減ったので食料をゲットする。

阿蘇山近くにある美味しい唐揚げ屋さん「宮崎さんちのからあげや」に向かう。
35分ほどで到着すると小さいプレハブのお店を発見。

からあげ200g(6個)とイモ天を1つ購入。
注文が入ってから作り始めるシステムらしく10分ほど待つ

まずはイモ天から。

でかい!これで80円は安い。
そして美味い。さすが熊本。サツマイモが旨い!

お次は唐揚げ。

これは山に持って行くから1個だけ食べよう。

ちょっと!これは今まで食べたことないくらいレベル高い唐揚げじゃないか!
手が止まらず思わず半分食べてしまった。

改めて阿蘇山を目指して出発。

阿蘇山へ

阿蘇山は今年の9月1日に火口周辺の概ね1km範囲内への立入規制(自主規制)が解除され、中岳に登ることができるようになりました。
このタイミングを逃すともう登れなくなってしまうかもしれないので急遽今回の遠征をすることになりました。

阿蘇山公園道路に入る時、料金所のおじさんに「今日は規制されていて火口の見学できないですけど大丈夫ですか?」と言われた。

せっかく来たので800円を払って火口西駅前まで行く。

凄まじい勢いでガスが噴出している。今にも噴火しそうな勢いだ。

火口までの道はロープが張ってあって通行止め。
そりゃそうだ、こんな所に突っ込んでいったら死んでしまう。

てっきりこの通行止めの道の先に登山道があるのかと思って、一度阿蘇山登山を完全に諦めました。

そして残しておいた唐揚げを全部やけ食い。
うますぎる!

お腹もいっぱいになったし、特に見るものもないので「帰るか・・・」と来た道を戻る途中、怪しげな駐車場と道があるじゃないですか。

え?もしかしてここが登山口だったのか!?

砂千里登山口というらしい。

急いで準備をして出発。

今回のルート

登山日:2020年11月28
コースタイム
砂千里登山口 12:49 → 中岳 13:40 → 高岳 13:56 → 高岳東峰 14:30  → 中岳 15:02 → 火口東展望所 14:30 → 火口東駅 09:36 → 中岳 16:06 → 砂千里登山口 16:51
合計時間:4時間2分
合計距離:11.9km
累計標高差:815m

阿蘇山公園道路の閉門時間は17時。
季節によって閉門時間は下記のように変わります。

夏季期間:3月20日~10月31日 AM8:30~PM6:00 ※PM5:30ゲート閉門
秋季期間:11月1日~11月30日 AM8:30~PM5:30 ※PM5:00ゲート閉門
冬季期間:12月1日~ 3月19日 AM9:00~PM5:00 ※PM4:30ゲート閉門

この時すでに12時49分・・・。
なんということでしょう。全然時間がないではないか。

この駐車場は16時まで。そして有料道路は17時で閉門してしまうのである。
残り時間4時間10分。
コースタイム的にはギリギリ行ける!

登山開始

まずは砂千里ヶ浜という砂と石しかない場所を歩く。

今日は曇り空なのかと思ったら、火口から出ているガスの量が凄すぎて太陽の光を遮っている。

見よ!この異世界感!

今日は風向きが変われば青空が見える。

まずは中岳を目指しましょ。

まさに火山というような岩がゴロゴロ転がっている急な傾斜を進む。

急登を登っている間も火口から火山ガスが流れてくる。喉への刺激が強い。

グネグネとした地層。地球凄い!(語彙力

急登を登りきると少し平坦な場所に着きます。

しかし待っていたのは有毒ガスまみれの道。

さすがにここは口にタオルを当てて足早に通り抜ける。
ここを抜ければ風上に出るはず。

向こう側に青空が見えてきた~!ゴホッ。

中岳まで火口を見ながら歩いていく。すげー登山道だな。

13時40分 中岳に到着。

ここからは火口湖、通称「湯だまり」がよく見えるはずだが、煙が多すぎて全然見えない。

またここに戻って来るし、とっとと高岳に行きましょう。

周りの草が凍ってる。

九州ってまだ暖かいイメージがあったけどめちゃくちゃ寒い。東京と同じレベルだ。

高岳までは稜線なので歩きやすいけど風が強くて寒い。

天狗の舞台を超えて高岳東峰まで来ると、目の前に阿蘇五岳のひとつ根子岳がそびえ立つ。

格好良すぎ!
見た目から登るの大変そうに見えるけど、天狗峰まで行かなければ安全に登れそう。今度行ってみたいな。

高岳東峰から月見小屋方面を見ると完全にファンタジーの世界。

こういう景色ゲームで見たことあるんだけど。

雲で日が陰ると雰囲気が凄い。

月見小屋が見えてきました。ここから月とか星空がきれいに見えるらしい。一度泊まってみたい!

高岳南の肩から今歩いて来たところを振り返る。見事に平坦。そして広い。
本当に山の上かここ?

正面に見える中岳を目指します。

中岳に着くと、火口が姿を表す。

さっきより風向きが良くてよく見える。今がチャンスだ。

火口東展望所まで行ってみよう。

え?何ここ。日本ですか?

今からあの道を歩くのか。

火口に近づいていきます。

そして、火口東展望所に到着。

近い!迫力が半端じゃないです!

神々しい・・・。こんな景色が見られるなんて来てよかった。

ここで中岳に引き返せば良かったんだけど、フラフラと仙酔峡ロープウェイの火口東駅へ向かってしまった。

この時点ですでに15時半。興奮しすぎて全然時間見てなかった。

ロープウェイの駅は完全に廃墟になっててボロボロ。
2010年に運休してからそのままになっている。

ここからまた中岳に登り返して、駐車場まで帰ります。

ここが思ったより急で、時間がないこともあり焦って登ったため激しく体力を消耗した。



はい、本日3回目の中岳。暗くなってきたー!

小走りで砂千里ヶ浜に向けて下っていく。急げ急げ!

でも、景色がエモすぎてシャッターを押す手が止まらない。

砂千里ヶ浜を走っていると、駐車場に管理人の人が立っているのが見えた。

駐車場の閉鎖時間を過ぎていたけど、たまたま見回りに来てて、駐車場のロープを開けてくれた。

16時51分 阿蘇山公園道路ゲート閉門9分前に脱出成功。
本当ギリギリ。

火の山温泉 どんどこ湯

そのまま近くの温泉どんどこの湯へ。

【公式】火の山温泉 どんどこ湯 - 西日本最大級の規模を誇る天然温泉
熊本県阿蘇郡南阿蘇村の和風ホテル「アーデンホテル阿蘇」に隣接する「どんどこ湯」の公式ウェブサイトです。どんどこ湯は、豊富な湯量と巨大な溶岩石・自然木を配置した豪快な庭園露天風呂が自慢の温泉施設です。お食事処では、自家牧場産のお肉を使った焼肉等お楽しみいただけます。

西日本最大級の規模を誇る天然温泉というキャッチフレーズの通り、内湯はあつ湯・ふつう湯・ぬる湯の山種類の温度の風呂があり、露天風呂も非常に広くて開放感がある。

実は先程の登山で体の芯まで冷え切っていたので、温泉に入ったときは天国に来たのかと思ったほどだ。

レストランも併設されていて、自家牧場産の牛肉を食べることができる。

頼んだのは焼肉定食。

すっごい美味いよ。初日から全てが最高すぎて泣きそう。

お腹を満たして熊本市内のホテルにチェックイン。

駐車場はホテルから少し離れたパスート24辛島公園 駐車場。
事前に駐車場予約サイトで予約していったほうが良いかも。


明日も早いので9時に就寝です。

2日目 九重山編に続く

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阿蘇山が載っている地図

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