【登山】あなたは入っていますか?おすすめの山岳保険を紹介!

登山

山岳保険に入っていないことは大きなリスクです。
もし遭難してしまった場合、捜索費用が莫大になってしまう可能性があります。
そんな時に頼りになるのが山岳保険です。

遭難したときにかかる費用


突然ですが、もし山で遭難したら救助や捜索費用にどのくらいかかるかご存知ですか?

捜索に当たったのが警察や消防等の公的機関の場合、その費用は無料(※一部有料化している地域有り)です。
しかし、緊急度合いによっては地元の民間救助隊に捜索を依頼する場合もあります。

その場合、救助隊の日当や食事代、交通費等諸々の費用。
ヘリを利用した場合は1分1万円の費用がかかります。

例えば救急隊の日当が1人1日3~4万円、10人で捜索すれば30~40万円
ヘリを利用をした場合、空港からの移動の時間も含めて3時間かかったとすると、それだけで180万円です。

もしすぐに発見されなかったら・・・。

山岳保険の種類

山岳保険は、遭難救助にかかる費用を補償してくれる保険ですが、いくつか種類があります。

ハイキング、軽登山用・山岳登攀、雪山用

山岳保険の種類は大きく2つあります。

1つはハイキングや軽登山などの危険度が低い登山用。
もう一つは登攀や雪山などの本格登山用のもの。

保険会社によってはピッケル、アイゼン、ザイル、ハンマーなどの登山用具を使用する山岳登攀は対象外となっているものもあります。

単発契約・年間契約

単発契約は即日インターネットを使って加入できる1回掛け捨ての保険。1日数百円で契約できるものもあります。

年間契約は1年に何回も登山に行く人向けの保険です。

単発契約でオススメの山岳保険

モンベル 野あそび保険

保険料250円で遭難救助費用最大300万円まで補償。
その他、死亡・後遺障害、入院、個人賠償責任、携行品等がついてきます。

道迷いや怪我をして下山不能になった場合に迷わず助けを呼べます。

山岳登攀行程中の事故によるケガ、疾病による遭難は補償対象外です。

250円で入院保険や携行品も付くのでモンベル 野あそび保険がオススメ

年間契約でオススメの山岳保険

jRO(ジロー)日本山岳救助機構会員制度

会員の相互扶助で運営されている山岳遭難救助特化型の山岳保険。

遭難原因を問わず、道迷いや病気による遭難にも対応。
また、登山だけでなくスキー・ボルダリング・マウンテンバイク・トレイルランニング等の山岳地域でのスポーツを全てカバー

捜索・救助費用は550万円まであるので、ほとんどのケースをカバーできます。
ただ、個人賠償責任、入院保険、携行品などのオプションはついていない。

1年間の契約で、会費は年間2,000円+事後分担金(500~1,500円)

日本山岳救助機構会員制度
入会金 2,000円 (家族割引・団体割引あり)   ※消費税別途
事後分担金 事後分担金
750円~1,500円の間の見込み
注:年度終了後算出しますので、確定していません。
会費 毎年2,000円 (家族割引・団体割引あり) ※消費税別途
捜索・救助費用 550万円までの実費を補てん (下記の臨時費用を含む)
遺体搬送費用 30万円限度
関係者駆けつけ費用 30万円限度
謝礼費用 1機関につき10,000円×10機関限度
病気による遭難 ・ 山行中の発病は100%補てん
・ 既往症、持病は削減あり

jRO(ジロー)日本山岳救助機構会員制度

どんな状況でも手広くカバー出来るので安心。個人賠償責任、携行品はないが、この後案内するココヘリと併用すればカバーできる。

モンベル野外活動保険

長期で死亡・後遺障害、入院、個人賠償責任、携行品も付けたいという人はモンベル野外活動保険の安心プラン。

救援者費用補償は500万円までで山岳登攀は対象外。山だけでなく日常生活での怪我も補償。
保険料は10,640円。入院や携行品が入っていないシンプルプランは3,190円~。
モンベルメイト(無料)に加入していることが条件。

細かくプランが別れているので、自由度が高い。補償対象に疾病に関して記載がないので、病気での遭難は補償されないかも。

山岳保険と併用して加入したいサービス

遭難してしまって、一番怖いのは捜索したけれども見つからないケース
遭難者が見つからない場合、失踪扱いとなります。そうなると、最長7年間生命保険金、住宅ローン債務弁済、退職金を家族が受け取れません。

会員制探索ヘリサービス ココヘリ

そこでご紹介したいのがココヘリです。
会員証が発信機になっていて、遭難した時に連絡をすると発信機の電波を頼りに発見してくれます。
これにより遭難者の早期発見が可能になり、遭難救助費用を抑えることが出来ます。

更にオプションとして個人賠償責任補償、アウトドア用品補償、1事案につき3フライトまで無料がついてきます。

山岳保険とあわせて加入しておけば鬼に金棒です。

会員制探索ヘリサービス ココヘリ

もしもの時、家族に通報してもらえるようにしておこう

山岳保険やココヘリに加入して安心してはいけません。
遭難時に自力で通報できない場合、通報してくれるのは家族や知人です。

行き先や下山予定時刻を予め伝えてから出発をすることが重要です。

そこでオススメなのがコンパスというサービスです。

コンパスのサイトを通じて登山届を提出ができ、下山予定時刻を過ぎても下山完了確認ができない場合、自動的に指定したメールアドレスに連絡が行くように設定することが出来ます。

登山のコンパス~山と自然ネットワーク~
登登山計画を作成していただくツールとして、登山前や登山中、そして次の山行の備えに役立つサービスを提供します。山や自然を安全に安心して楽しむことを目的に、全国の自治体や警察とも協定を締結し、山岳ネットワークを拡充しています。

まとめ

私は生命保険、医療保険に加入しているので山岳保険はシンプルに山岳遭難救助に特化したjROとココヘリに加入しています。

人によって保険の加入状況は違うと思うので、今入っている保険を見直してみて重複しないように山岳保険を選んでみてください。

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