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自転車通勤をはじめてみたい方へ

      2017/09/24

 

自転車通勤と聞くと、朝から疲れるし、時間かかりそうだし、冬は寒いし夏は暑いんじゃない?なんて思いますよね。
ええ、実際そうです。何も対策しなければね!

ちゃんと対策をすればとても快適な自転車通勤ライフを送ることも可能なのです!

自転車通勤のメリットとデメリット

まずは自転車通勤のメリット・デメリットを確認してみましょう。

メリット

  1. 知らないお店や施設を発見することが出来る。
  2. 朝の運動で目が覚める。
  3. 歩いていけない距離のランチにいけるようになる。
  4. ダイエットになる。
  5. 体力が付き、病気になりにくい体になる。
  6. 満員電車に乗らなくて済むようになる。
  7. ルートによっては通勤時間を短縮できる。
  8. 交通費がかからない。
  9. 電車の運行状況を気にしなくてよくなる。(運休、遅延、終電など)

デメリット

  1. 荷物が増える。
  2. スマホや本を読みながら通勤できない。
  3. 夏は暑くて冬は寒い。
  4. 天候に左右される(雨の日は危険)
  5. スーツの消耗が激しい。
  6. 自転車のメンテナンスをしなければならない。
  7. 疲れる。

私は毎日の満員電車で気分が悪くなっていたので、自転車通勤のメリットをかなり感じました。更に副作用として5ヶ月で体重が5キロ落ちました。そして体の体調も心なしかよくなった気がします。

上記のリストを見て自転車通勤始めてみてもいいかなと思った方。さっそく準備を始めましょう!

準備をする

一に準備二に準備です。準備なくしてチャリ通は続きません。
安全に快適に、そして長く続けるためにはどんな準備が必要でしょうか。

目的地までの距離を確認する

まずは自転車通勤が可能かどうか確認しましょう。
良い自転車買ったは良いけど、片道2時間もかかってしまった!なんて事がないように・・・。

目安としては目的地まで15キロくらいが限界距離です。
それ以上になると、時間的にも体力的にも辛くなってきます。
平坦な道ではゆっくり走っても5km20分くらいのペースで走れます。

目的地までのルートを決める

通勤は毎日の事なので、より安全なルートを選ぶことが重要です。

まずはNAVITIMEの自転車ルート検索で、大まかなルートを調べます。
NAVITIME
NAVITIMEの便利なところは、坂道が少ないルートや大通り優先、裏通り優先のルートを選べるところです。更に標高差や消費カロリーまで分かる優れもの。

最短距離で行きたいところですが、安全を重視するのであれば交通量の多い大通りは避けましょう。

また、意外に時間をとられるのが信号待ちです。信号がない裏通りをメインにルートを決めましょう。

後はGoogle MAPなどでルートを確認してみて、高低差がなく、信号の少ない最短コースを作り出しましょう。

当日迷って遅刻するなんてことがないように、一度休みの日に自転車で走ってみるのもオススメです。思わぬルートを見つけることができるかも。

自転車を購入しよう

自転車にも色々な種類があり、それぞれの特色があります。ルートに合った自転車を選びましょう。

それぞれのタイプの自転車について見ていきましょう。

ママチャリ・電動アシスト自転車

みんな乗っているので説明しなくても分かると思いますが、街でよく見かけるタイプの自転車です。

大きなカゴや泥除けが標準装備。とても座り心地がよく、快適に街乗りができるように設計された自転車。

車体が重いのでスピードが出にくいので坂道や長距離を走るのには向いていません。
坂道が多い場合は電動アシスト自転車がオススメ。

ママチャリなら7~8kmくらい。電動アシスト自転車なら10kmくらいの距離までなら快適に通勤できると思います。
ただ、スピードが出ないので時間がかかります。

※ママチャリでも4~5万円するような高性能ママチャリもあります。ボディーフレームが軽く、多段変速機がついている様なものであれば、長距離走れて坂道も軽く登れるので、職場まで10km以上あっても苦ではないです。ちなみに私が乗っているのは高性能ママチャリ。ブリヂストンのマークローザホリゾンタルです。
ブリヂストン マークローザホリゾンタル 2016 BRIDGESTONE MarkRosaブリヂストン マークローザホリゾンタル

ミニベロ(小径車)

車輪が20インチ以下の自転車をミニベロと呼びます。小回りが利き、漕ぎ出しもスムーズなので、信号が多いルートにオススメ。
ただ車輪が小さい分、惰性が効かないのですぐに失速します。段差にも弱く、衝撃が体に伝わりやすいので疲れます。

段差が少ないルートで10km以内であれば問題なく走れるでしょう。

折り畳みミニベロもあるので、雨の時は輪行袋に収納して電車にするなど状況に応じてフレキシブルに対応できるのが魅力的。

マウンテンバイク

林道や山道用の自転車なので、段差や坂道に強いです。頑丈な作りなのでパンクもしにくく通勤には最適。

滑りにくいブロックタイヤなので抵抗が多く長距離には向いていません。段差や坂道が多いルートでも10kmくらいまでであれば快適に乗れそうです。

ロードバイク

人力最速の乗り物。速く走ることを追求した自転車です。とにかく速いです。遠くにいけます!職場まで20km以上あるならロードバイク一択。

その代わり、走ること以外の利便性をすべて捨てています。カゴや泥除け、スタンドなどの付属品はついておらず、付けようと思ってもスタンドくらいしか付きません。

更にロードバイクはパーツが高価なので、そこら辺に置いておくとすぐに盗まれてしまいます。

タイヤも細くパンクしやすいので、通勤にはかなりリスキーです。あまりオススメできません。

クロスバイク

マウンテンバイクとロードバイクの良い所取りをした自転車。

マウンテンバイクのように頑丈で、ロードバイクのように速く走ることができる通勤には理想的な自転車。

ロードバイクまで速くは走れませんが、平均速度20kmほど出るので、職場まで15kmほど離れていても苦はないでしょう。

駐輪所を確認しよう

勤務先に駐輪所があるか確認をしよう。そもそも駐輪場がなかったり、満車だったりした場合は近くの有料駐輪場を探してみましょう。

有料駐輪場の場合は区で管理している駐車場が安いです。駅の周辺に区管理駐輪場が多いのでチェックしてみてください。

そこも満車だったら最終手段。空き待ちをしながら時間ぎめや日ぎめの駐輪場を利用しましょう。

必要な道具をそろえよう

より自転車通勤を快適にするため、季節ごとに用意した方が良いものを紹介します。

オールシーズン

伊達めがね・サングラス

自転車で走っていると目に虫や埃などがやたらと入ってきます。それを防ぐために必須です。

スポーツ用の風が目に入りずらいものがオススメ。

レインウェア

突然の雨に対応できるように、用意しておきましょう。

コンビニとかで売ってる安物はすぐ破れますが、使い捨てと思って買えばOK.

リュック

カゴがない自転車の場合は必要です。ビジネス用のリュックもあります。

通勤用リュックにドイターグラントが想像以上に良かった

今までは通勤にノーブランドのデイバックを使っていましたが、特に激しく使っているわけでもないのに上部が裂けてしまった。 重いものを入れて取っ手を持ったときに、縫い目が引っ張られて裂けたみたいです。 中までガッツリ見えちゃってます。さすがに会社にこ...

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裾止めバンド

ズボンの裾がチェーンに当たって汚れないように止めて置きます。

着替え

100%汗をかくので、着替えは必須です。忘れたら大変なことになります。

僕の場合、上は速乾性のポロシャツ、下は薄いスラックスで通勤してます。

タオル

自転車に乗っている時は、風が当たるので涼しいのですが、自転車を降りたとたん滝のような汗が出ます。

うちわ

汗を引かせるのに結構効果あります。

制汗スプレー、汗拭きシート


あまり匂いがきつくないものを選びましょう。

給水ボトル


大量に汗をかくので、熱中症対策にこまめに水分を取りましょう。

 

手袋


手先が氷のようになってしまうのを防ぐために。厚手がオススメ。

マフラー


首から侵入する冷気を防御

耳あて


むき出しの耳はもろに風を受けます。防寒必須。

ウィンドブレーカーまたは薄手のダウン

寒いのは最初だけで、すぐに脱ぎたくなるのでコンパクトになるものがオススメ。

まとめ

自転車通勤を始めるまでの準備が少し面倒ですが、一度始めてしまえば満員電車からの開放、電車の運休、遅延など通勤に対するストレスがかなり軽減できると思います。もし自転車通勤を始められる環境が整っているようであれば、今すぐ始めることをオススメします。

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