利尻島旅行3~5日目

旅行

今日は沓形から反時計回りに自転車で南部へ。

朝6時にRISHIRI ACTIVITYでBRIDGESTONE Assista Uを借り、一度キャンプ場へ戻って朝食。

7時30分頃、出発!

特に目的地は決めていません。行けるところまで行ってみます。

朝の利尻を走る

沓形の町を抜けると、ほとんど誰もいない道路。

左には利尻山、右には海。

朝の空気はひんやりしていて、自転車で走るには最高。

昨日、自分があの山頂にいたことが嘘のようです。

脚には登山の疲れが残っているし、毎日テント泊。それなのに体調は驚くほど良い。

よく食べ、よく眠り、朝になったら身体を動かす。

腹の調子まで絶好調。

 

景色の良いところで止まって写真を撮り、また走る。

自転車はこれができるのが良い。

海、山、風。

ただ自転車を漕いでいるだけなのに、めちゃくちゃ気持ちいい。
人生で一番気持ちいいサイクリングでした。

途中の麗峰湧水で水を補給して、さらに南へ。

8時を過ぎると気温もかなり上昇。

1時間ちょっとで南浜湿原に到着。

誰もいません。

湿原の向こうに利尻山。

ここから見る利尻山が今回一番きれいだったかも。

オタトマリ沼

南浜湿原から30分ほどでオタトマリ沼

9時30分頃到着。

ここは一転して観光地。

観光バスも何台も止まっていて、人もたくさん。

景色はさすがにきれいです。

利尻亀一という施設で、ウニ丼が売ってました。

お値段は下記の通り。

バフンウニ丼(売切) 15,000円
バフンウニミニ丼(売切) 9,000円
ムラサキウニ丼 7,000円
ムラサキウニミニ丼 4,500円
ムラサキウニ軍艦2巻 2,500円
ムラサキウニ軍艦3巻 3,500円

ウニ軍艦が売っていたので食べてみたいと思います。

値段は驚きの2巻で2500円。暴利すぎる!と思ったけど、本当にウニが取れないらしい。
しかしそれを加味しても高すぎる。

味はうまい。もちろんうまい。過去一うまい。でも、高いんだからうまくて当たり前という感情が先に出て感動は薄かった。

続いて万年雪ソフトクリーム

白い恋人ソフトとの違いを聞くと、白い恋人はチョコ入りで甘め、万年雪は生乳を使ったさっぱり系とのこと。

暑くなってきたので万年雪を選択。

冷たくてうまい!

その後、白い恋人のパッケージに描かれた利尻山のモデルになったという沼浦展望台へ。

坂道ですが電動自転車なので楽勝。

「ここから利尻山を撮ってください!」

という雰囲気が強すぎて、自分にはあまり刺さらず。まあ、撮るけど。

すぐ退散。

朝、適当に自転車を止めて見た利尻山のほうが好きでした。

沓形へ戻る

帰りは、行きではまだ開いていなかった仙法志御崎公園利尻町立博物館に寄りながら沓形へ。

仙法志御崎公園では、ウニ丼が売ってました。


さっきの利尻亀一よりは安いが・・・うーん、高い。

利尻町立博物館は利尻の自然や歴史のことを学べる小さな博物館で、上野の自然科学博物館を彷彿とさせるような展示でした。

昼は利尻らーめん味楽 本店ほぼ並ばずに入れました。

注文は焼き醤油らーめん+島魂ごはんセット

焼き醤油らーめん。

はい、うまい。

利尻昆布の旨味が効いた濃厚なスープ。疲れた体にしみます。

そして予想外に良かったのが島魂ごはん

「島魂」という卵を使った卵かけご飯で、利尻昆布のふりかけをかけて食べます。
島魂っていうのは卵の品種で、「利尻昆布」やウニの殻、ニシンの魚粉など、利尻島ならではものを鶏のエサにしてるらしい。

これが、めちゃくちゃうまい。
過去一うまい卵かけご飯かも。

食べログとかみても、これについて感想書いてる人いなくて、たまたま頼んだけど、これは大正解。

満腹になったら、キャンプ場に荷物を置いて利尻町交流促進施設「どんと」の図書館へ。

疲れたのでゆっくりここで読書です。

本を読んでると、やけに観光客が図書館に来る。
なんでだろうと思って、聞き耳を立てていると、マンホールカードっていうカードを配っているらしい。

調べてみると、全国各地の個性豊かなご当地マンホールのデザインをモチーフにした、コレクション型の無料カードなんだと。利尻はレア度が高いらしい。

自分も試しにもらってみた、結構よくできたカードで、集めたくなる。

調べると札幌にも3種類あるらしい。

明日から札幌なので集めてみるか。

完全に予定外の目的追加。

帰ろうとすると、入口にリサイクル本コーナーを発見。

『東京難民』という面白そうな本があったので、読み終わった伊坂幸太郎の『グラスホッパー』を置いて交換。

旅先で読む本まで入れ替わりました。

その後は温泉、そしてまたセイコーマート。

今回セイコーマート鬼リピ。

キャンプ場で夕飯を食べるころには日没。

今日も夕日を見ながら黄昏れて一日終了。

今日も贅沢に時間を使った最高の一日でした。


利尻島旅行4日目 利尻島から札幌へ

今日は札幌への移動日。

飛行機は14時05分なので午前中は暇。

昨日観光は十分したので、

また図書館へ。

利尻島まで来て2日連続図書館。

旅行中だからといって、ずっと観光している必要はない。

こういう時間の使い方も好きです。

昼は近くの食事処 凡天で蕎麦。

ここの天ぷらめっちゃうまい。どこで食べてもめっちゃうまい。北海道最高!

食べ終わったらキャンプ場へ戻ってテント撤収。

3泊のテント生活終了。

沓形フェリーターミナル13:15発の空港行きのバスへ。

利尻島ともお別れ。絶対また来ます。

札幌へ

新千歳から札幌へ移動。

そしてホテルへ行く前に、昨日から突然始まったマンホールカード集め。

大通公園観光案内所で初音ミクのマンホールカードをゲット。

残り2枚は時間的に無理なので明日。

今日の宿はホテルマイステイズプレミア札幌パーク

3泊ぶりの、

ベッド!

やっぱりテント泊連泊は疲れます。

荷物を置いたら腹が減ったので、ホテル近くの鶏味万彩へ。

特に調べ込んだわけではなく、店を探すのが面倒だったので近くのラーメン屋へ入っただけ。

濃厚な鶏白湯で、天下一品っぽい味。

普通にうまい。

適当に入ったけど当たりでした。

ホテルへ戻ってベッドへ。

キャンプもいいけど、

やっぱりベッドは最高。

この日はぐっすり眠りました。

利尻島旅行5日目 札幌でマンホールカードを回収して帰京

旅行最終日。

ホテルの朝食は3種類から選べたので、今回まだ食べていなかった海鮮丼を選択。

朝から贅沢。

今日は新千歳12:15発。

11時頃には空港へ着いておきたい。

でも、昨日集めきれなかったマンホールカードがあと2枚。

時間はギリギリ。

取りに行く。

まず札幌駅近くの札幌市環境プラザ

重いザックをコインロッカーへ入れ、9時ちょうどにカードをゲット。

そのまま新琴似へ移動し、9時30分開館の札幌市下水道科学館へ。

駅から徒歩13分。遠い!

早歩きで9時32分到着。

最後のカードも無事ゲット!

下水道科学館は結構面白そうだったけど、見る時間はなし。

即撤退。

札幌駅へ戻ってザックを回収し、そのまま新千歳空港へ。

11時前には到着。

間に合った。

新千歳12:15 → 成田13:55。

これで今回の旅も終了です。

まとめ

久しぶりの一人旅。

やっぱり一人は楽しい。

自由度が半端じゃない。

利尻山に登り、自転車で島を走り、疲れたら図書館で本を読み、突然マンホールカードを集め始める。

全部そのときの気分。

そして夏の利尻はとにかく気候が良かった。

ただ外にいるだけで気持ちいい。

景色はきれい。

飯もうまい。

人も少ない。

天気にも恵まれた。

朝、自転車で走っているだけで感動した記憶は、たぶんずっと忘れないと思う。

本当に良い島でした。

また来たい。

次は礼文島とセットで。

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