【親子登山】ミツマタ満開!バリルートで行く玄倉大ノ山

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そういえば今の時期はミツマタの季節だな。と思ってネットでミツマタが咲いている山を探してみると、気になる山がありました。

丹沢にある「大ノ山」?
山の上に牧場がある大野山なら知っているけど、大ノ山?

調べてみると、バリエーションルートでしか行けない山みたいです。
面白そうなのでこの山に決めた!

今回のルート

コースについて
玄倉バス停 8:09 → 大ノ山 9:56 – 10:17 → 登山口 11:44

登山日:2026年03月14日 
合計時間 :3時間35分
合計距離:3km
累計標高差:450m

最初から最後までバリエーションルートです。登りの道はところどころ不明瞭な場所があり、少し迷ってしまった。往復とも下りで使ったルートを使ったほうが良かったかもしれない。

登山口へ

登山口の最寄りバス停「玄倉」へは新松田駅から西丹沢ビジターセンター行きのバスへ乗ります。

今回は始発の7時15分のバスで向かいます。

西丹沢行きのバスは人気があり、かなり混みますので注意。早めに新松田駅についたので、無事座っていくことができました。

玄倉は丹沢湖のほとりにあり、バスで45分ほど。

玄倉バス停はユーシン渓谷への出発点にもなっています。

ここにくるのは10年前にユーシン渓谷へ行ったときに使って以来です。

帰りのバスの本数は非常に少ないので注意。

11時21分を逃すと次は4時間後の15時6分。陸の孤島なので、11時21分までには帰って来たい。
タイムリミットは3時間22分。ちょっと急げばいけるはず。

登山開始

富士山を拝みながら、登山開始!

まずは丹沢湖沿いを歩き、登山口へ向かいます。

丹沢湖は深刻な水不足で、水量が例年の半分以下になっているらしい。
かなり干上がってますね。

ここが登山口。バリエーションルートなので、もちろん標識とかはありません。

そしていきなり道のない急登が始まります。

登り始めてすぐ、花粉症の症状がで始めました。
そうです。今はスギ花粉全盛期。
普段、そこまで花粉症の症状が酷くない私でも、山に入ると狂ったように鼻水が止まらなくなります。

想像以上に急です。そして歩きづらい。

上から見るとこんな感じ。斜度が伝わるかな?
転がったら止まらないレベル。

1時間ほど登っていると、上に黄色いものが見えてきました。

でた!ミツマタの群生!山が真っ黄色。
鼻水が出っぱなしでも、甘い香りがわかります。

富士山とミツマタ。

これは凄い。しばらく息子と二人ではしゃいで、さて山頂へ向かおうと思ったら道がない。
行ったり来たりしながら道を探すが、道らしきものが全く見当たらないのであります。

仕方がないので道なき道を進み、なんとか山頂へ到着!
山頂にも特に標識なものはなく、GPSではここが山頂らしい。

少し休憩してから、すぐに下山を始めます。

下山を始めた直後に、息子が羽が落ちているというので見てみると、見たこともないほど大きな鳥の羽が落ちていました。

調べてみるとヤマドリの羽っぽい。(帰って測ってみたら長さは75cmありました)
長すぎてリュックに入らないし、手で持って帰るのは大変だけど、珍しいので気合で羽を持ちながら急坂を下りました。

ちなみに下りで使ったルートは道が明瞭で歩きやすかった。こっちから登ればよかった!

一部危険な場所もあるが、羽とか持たないでゆっくり行けば大丈夫。

そして、丹沢湖がもうすぐそこというところで無情にも11時21分を超えました。
登りで迷ったのがいけなかった。

4時間待ち確定!

落胆しながら下山をすると、登山口におばさんが立ってこちらを見ています。

「こんなところ登ってたの?」

と話しかけてきました。
大ノ山のミツマタが凄いということを伝え、「バスがなくて4時間待ちなんですよ~アッハッハ!」という話をしたら、「車で来てるから乗っていく?」とおっしゃってくださいました。

神!

お言葉に甘えて、新松田駅まで乗せていってもらいました。

まとめ

大ノ山はバリエーションルートらしく、非常に不明瞭なルートでした。
もし行くとしたら、下りで使った道で登り、山頂を通ってミツマタ群生地へ行ったほうが安全だしらくだと思います。

大ノ山の奥にも道は続いていたが、そちらも全てバリエーションルート。面白そうなので今度行ってみても良いかも。花粉がないときにね!

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