中央アルプス最北端。静寂の経ヶ岳を歩く

   

9月15日 中央アルプス最北端にある経ヶ岳に行ってきました。

経ヶ岳は日本二百名山の一つに選定されている標高2,296mの山です。

二百名山に選ばれているのに知名度が低くて登山者が少ない。静かな山行を楽しむことが出来る。

今回のコース

登山日:2020年9月15
コースタイム
駐車場 6:06 → 北沢山 7:25 → 経ヶ岳 9:05 → 北沢山 10:41 → 駐車場 11:39
合計時間:5時間33分
合計距離:10.84km
累計標高差:815m

今回は久しぶりに友人の車に乗せてもらって登山口へ向かいます。

出発は夜中の1時20分。目指すは権兵衛峠駐車場。

駐車場へは夜明け前に着いたので日の出を寝て待つ。

5時40分。そろそろですかね。

周りには誰もいない。今日は静かな山歩きになりそうだ。

駐車場にはトイレもあるので安心。

6時06分 権兵衛峠登山口を出発!

歩き始めてすぐに現れる急登。


1時間ほど同じような笹の坂道を登り続ける。

7時25分 北沢山に到着!

ここからの眺めは最高で目の前には中央アルプスをはじめ、北アルプスや南アルプスなど主要な山々が見える。

中央アルプス。真ん中にあるのが木曽駒ヶ岳。

北アルプス。ギリギリ槍ヶ岳や穂高連峰が見える。

 

南アルプスと赤石山地が一望!


左が御嶽山、右が乗鞍岳。御嶽山は前から登りたい山の一つだ。

しばし絶景を眺めながら休憩。今回のルートで、これほどの眺望が見られるのはここだけ。

さて、行きますか。

この辺りから朝露に濡れた笹の葉攻撃が凄まじい。どんどん全身がビチャビチャになっていく。

歩きづらいし、急だしでかなりハード。

9時05分 やっとの思いで山頂到着!

山頂の眺望はないが、明るく開放的で気持ちが良い。

誰もおらず、ゆっくりとした時間が流れている。

嗚呼来た道を戻るのが憂鬱で仕方がない。

重い腰を上げて下山開始。

実際下山を始めると登ってきたときとは違い、朝露も比較的乾いてきていて思ったよりも楽に降りてこられた。

2時間半ほどで駐車場に到着!

帰りはふれあい交流センター 大芝の湯によって汗を流す。
温泉の種類も多くて広いし、泉質も良くてお肌がつるつるになった。
一気に疲れが吹き飛んだ。

まとめ

今回は天気が全国的に良くなくて、選択肢が絞られたため経ヶ岳という山に出会えた。

登山者が少ないせいか歩きづらさは否めなかったが、北沢山からの眺望はとても良い。北沢山から先は眺望がなく険しいので、北沢山で引き返しても良いかもしれない。

 

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